10月に引続き同じく網代編みのかご途中まで
11月もかご編み
10月に編んだかごと同じ大きさ同じ編み方で
なぜか1個の途中までしか進まなかった
『もっと真面目にやれ!』なんだけど
ここまでだった
10月のかごも途中までなので
今回のかごと合わせて
12月は二つのかごを仕上げなければ
↑ 右が10月、左が11月に編んだ共に網代編みのかご
↑ 上が10月、下が11月の底の編み方
10月に編んだ時と底の編み方を変えてみた
編み目の向きが逆向き
編み目の向きが逆向き
これで横ひごの始まりと縦ひごの追加の箇所がどうなるか試してみた
↑ 左が11月、右が10月に編んだかご
赤マルが縦ひごを追加した箇所
横ひごの編み始めは共にその対角の箇所から
やっと編み始めと追加の箇所が理解できた気がする
この次からは悩まなくて済む
めでたしめでたし
底の部分の編み方はどっちでもいいと思うのだけれど
11月に編んだものは
参考書的に購入した網代編みのかごと同じ
でも自分的の好みとしては10月に編んだ編み方かな
何かルールみたいな物があるのかわからないので
機会があれば三島町の工人さんに聞いてみようと思う
さあ12月は縁くくりと取手の仕上げ
かごの善し悪しがこれで決まるので
気を入れないと
クリスマスまでに間に合えばいいんだけど・・・
関連しているかもしれない記事
0 件のコメント:
コメントを投稿