2013年12月19日木曜日

クルマの冬支度!

シーズン中に何回かしか使わないけど
ないと困る冬のスタッドレスタイヤ
今シーズンの始まり始まり

         

夏タイヤ→ 冬タイヤへ交換

スタッドレスタイヤはこれから3月末くらいまで使う
前にも書いたが実際に必要な時はシーズン中3〜4回程度
勿体無いけど仕方が無いこの辺の冬の必須アイテム

いつものようにジャッキアップして
一本づつ交換

交換したら履いていたタイヤを次に履く時に
前後逆に履くために印をしておく


前後をローテーションですることで均等にタイヤが減るため

でも夏タイヤの溝がだいぶ減ってきているので
この次はタイヤを新品に交換しなければいけないかも

今18万キロちょっとなので
20万キロまでは持たせたいんだけど
新品にしたら20万キロオーバーまで乗れるようになるけど
そこまで乗るには
タイミングベルトの交換も必要

新品のタイヤとタイミングベルトの交換をすれば
それなりにお金が掛かる

となると
それを頭金に別な車にする
なんていう考えも出てくるわけで

しかも古い車なので
自動車税のグリーン化
とかなんとかで自動車税が割り増しになるらしい
つまり
新しい環境に優しい車に乗り換えなさい
そしたら税金も安くなるよ

ってなわけでしょう

そこで疑問
古い車を大事に乗り継いで行くのと
新しい車に乗り換えるのと
どっちが果たして環境に優しんでしょうか

古い車を長く大事に乗った時の環境負荷と
新しい車を造るためのエネルギーやらの環境負荷
を比べた時に
どっちが環境負荷高いんでしょうか?

ちょっと話しの方向がずれてきた
この話はまた後で

かと言って乗りたい車もないし
しかも新車なんか買えないし
(宝くじ当たれば別だけど←考えが一貫してない)
も少し悩んでみよう

タイヤも交換したし
これでいつ雪が降っても大丈夫



でもタイヤ交換すると雪降らないんだなこれが・・・



関連しているかもしれない記事

0 件のコメント:

コメントを投稿