2013年11月15日金曜日

高いんだか?安いんだか?わからない!

センサーライトが点かなくなったので
新しいセンサーライトと交換してみた



古いセンサーライトが点かなくなったので
中を見てみると
ハロゲンランプの端の白い部分が割れていた



本体含め同じようなものがあれば取り換えか
交換用ランプがあればランプのみを交換か
と思いホームセンターを見て回った
(交換用があるのか無いのかわからなかった)

点かなくなったセンサーライトは
当時購入価格が1,000円そこそこだった気がする

新しいセンサーライトは
種類もいろいろ
最近はLEDタイプのものが主流
乾電池式、交流電流式
でも値段も高価なものが多い

安価なものを見てみると
1,000円ぐらいで今の物と似たものがあったが
点灯時間や明暗で自動点灯の設定が出来ないタイプだった

交換用ランプもあったので値段をみたところ
最初に行った店では780円
他の店では680円

結局しばらく購入せずにいた

別のホームセンターに行ったところ
点灯時間、明暗自動点灯の設定が出来て
980円
のものがあった

また交換用のハロゲンランプも
580円で
どっちを購入するか考えた末

古いセンサーライトは10年くらい使ったので
塗装が剥げていたり錆も出ていた事も踏まえ
400円差で
新品のセンサーライトを購入



たぶん本体はランプ交換すればまだ使えるとは思う

本来であればランプ交換がいいのだけれど
センサーやライト本体が付いての値段差が
400円
つまり本体価格が交換ランプより安い

悩んだものの
新しい物と交換することを選択してしまった

でも新旧の物を付け替えて比べてみると
新しい方がなんとなく作りがちゃっちい?(安物っぽい)
感じがする
しかも電源コードが短くて取り付け位置が低くなった

しかしなにか変だね
本体使えて部品交換すればまだ使える物が結構あるけど
部品だけ買うと本体買えるくらいの値段だったりするのって

自分で交換できないものはお願いして直してもらうから
その分の対価を支払う分高くなるのは理解できるけど

何故このような値段設定のものが多いんだろう
不思議に思うのは自分だけなのだろうか

これが世の中の仕組みなんだよ
と言われても
何か納得できないな


2 件のコメント:

  1. だからやっぱりろうそくが一番!

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    1. そうそう自然素材が良いよね。ロウソクも和蠟燭なんかいいね!
      電気に頼りきってる生活を考えないと!

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