2014年9月30日火曜日

4年ぶりに!

4年ぶりに抜歯
前回よりも更にあっけなく抜けた

抜いた歯が入っているケース

ここ半年ほど左上奥の歯(歯茎?)の調子が悪く
色々と治療をして来たけれど
とうとう抜歯となりました

ずーっと歯のメンテナンスを
定期的に行っていたのに
調子が悪くなり

虫歯が影響しているかもしれないと
治療してみてもあまり改善されず
いろいろ調べてみてもよく分からないまま
結果親不知が影響しているかもしれない
と原因の消去法で抜歯をする事に

4年ぶりに抜歯することになった次第

4年前に抜歯した時の感想が残っていた
それがこれ

今日歯を抜いてきました。
二十数年ぶりの抜歯体験。
右上の親不知です。
二十数年前に下の親不知を抜いた後に出て来た歯です。
下の歯が無いのでだんだん伸びてきた感じです。
それにより固い物が入り込むと下の歯茎に傷がついたり
はたまた顎関節症にも・・・
そんなこんなで抜くことを進められていました。

前回抜いたときとはだいぶ違いました。
確かに下の歯と上の歯では違いがあるでしょうが
歯科技術の進歩を感じます。(年とっただけかも・・・)
まず麻酔のイメージは注射をするときのチクッとする感じを想像してました
ところが
事前の表面麻酔をしているため注射をしていることすら感じません
また麻酔注射のときは電子音のメロディが流れて機械が自動的に液を注入するそうです。
これにより歯茎の中に薬が入る感じが全然しなかったのです。
ただメロディが流れているだけで何をしてるのかわかりませんでした。
今はこうなっているのね!知らなかった!

抜歯自体は何かグッグっとする感じはありましたが
すぐに抜けました。
かえって止血のための綿をかんでいる時間の方が長かったくらいです。

痛みは全くなし すごい!!

こんな経験はあまりしなくていいけど
してみると”こんなこともあるんだ”という発見?が
少し世の中が広くなったかな


今回もほとんど同じ感じ
呆気なさは前回よりも増した感じ
これで調子悪さが収まってくれればいいけど・・・


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