2014年3月9日日曜日

なんとツートンカラーに!

いまだ現役のフューチャーフォン
ガラケーとも言う携帯電話がツートンカラーに



かれこれ使用期間5年になるこの携帯電話
ここに来てリヤカバーの爪が折れて
浮いてしまうように



そう言えばこの携帯電話購入した時に
“ケイタイ補償サービス”
なるものに加入していることを思い出し
ショップへ連絡したところ

水濡れ、故障、盗難などの場合適用になるとの事
「リヤカバーの破損は故障になるの?」と質問すると
大丈夫です だった

早速ショップ行ってみると
①ケイタイ補償サービスを使う場合
 リヤカバーだけの交換は無く
 携帯電話その物を交換するようになる
 交換費用 5250円
②リアカバーだけの場合
 補償では無くリヤカバーを購入することになる
 購入費用 900円
とのこと

プラスチックのカバーが900円(高い!)
本体交換が5250円(本体価格にすれば安い)

そこで5年使用のため外見も
だいぶお疲れの感じになっているし
5250円でキレイな物になるのもいいかななんて思い
ケイタイ補償サービスを利用すことにしてみた

先ず
ショップからサービスセンターに電話
次いでお客が直接聴き取りされる
故障について
     どこが
     どんな風に
     いつから
     なぜ
をお客さん側から聴き取る仕組みのようだ

その後同じ機種があるか確認
今は在庫が無いので同等品との交換になるとのこと

ならば在庫があるかどうか時々連絡し
在庫があった時交換できるか聞いてみると

故障してから30日以内でなければ補償できないとのこと
結局補償サービスは使わなかった
しかも今回の故障についてはキャンセルになるので
もう補償サービスは使えないとも

故障してから30日以内でなければならないことを
聞き取りしてから教えるなんて
何か騙されたような感じ
(後で思ったが言葉は丁寧なのに事情聴取みたいな感じ)

同じ機種がなければ交換する気はなかったので
ショップにはそのように伝えてから今回の手続き始めたのに
サービスセンターではまた最初から聴き取り開始
初めに在庫の有無を教えてくれればいいのに
それも無し
時間ばかり掛かってお互いに無駄

サービスセンターはショップより偉いのかな
ショップの人の感じでそんな風に思った

ケイタイ補償サービスって何なのかな???
しかもカバーの在庫は有るのに
交換は補償にならないのも変だなぁとも
入った自分が悪いのか・・・

しぶしぶ納得できないまま
リヤカバーを購入することに

それで在庫を確認したところ
自分の持ってるブラックが無く
レッドとシルバーのみ


ハンガリー製 chi○○製でないのがなぜか嬉しい

ならばレッドも面白いかも
ってなことで
ツートンカラーになった次第
車で言えばニコイチだけど





スマートフォンに変えるのは
まだまだ
かと言って「これ欲しい!」と思えるガラケーも無いし
これからもNOKIAは現役
自作のストラップも付けられるしね
シルバーも買っておこうかな
今日の格言
ケータイ補償サービス加入前に一旦停止
加入する場合はよく考えてからにましょう!


0 件のコメント:

コメントを投稿