2016年3月9日水曜日

あ〜あ、何にも変わらない!

THE TIMERSを聞いて
先見の明?と言うか世の中何〜にも変わってないと言うか



何気なくミュージックコレクションの中にあった
THE TIMERS
を聞いていたら
(何故入って入るのか不明なんだけど)

歌詞がなんとも
今を物語っていると言うか
今のこの世相と言うか
何か感じる物があって
聞き入ってしまった

自分としてはこれを知らなかったので
ちょこっと検索

Wikipedia
日本のロックバンド。
忌野清志郎によく似ている人物の"ZERRY"が率いる覆面バンド。

らしい
確かに曲を聞くと声は
忌野清志郎にと〜っても良く似ている

発売は1989年なのに
今の世相そのまんまの様な感じで
なんともかんとも
オモシロイと言うか
空しい気になると言うか

それだけ世の中変わっていない
これが発売されている頃から今まで
大きな出来事もあったのに
何も変っていないのか〜って
むしろもっと悪くなってるかも〜って

あ〜あ
何という国なんだろう
でもここに産まれ生きているんだなあ

とにかく聞ける機会がれば
5年を迎えるにあたって聞いてみて
そして何か感じて
このままでいいわけが無いと思うから

特に
LONG TIME AGO
はタイムリーに聞けるかも

清志郎さん、
おっと、違うちがう
ZERRYさんが今を見たら
どんな曲作るんだろうね

もっと痛烈になってたりして・・・



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