2015年2月26日木曜日

まただもんね!

またまたこう言う事!
東電昨年5月頃から気付いていたのに公表せず



全然変らないね
4年経つのに

「汚染雨水 外洋流出か」(読売新聞の社会欄の記事)
福島第一原発 2号機
東電は昨年5月頃に気付いていたのにもかかわらず
原因を調査してから公表しようと
今まで公表しなかった
とのこと

事故が起きた時から何か起こっても
隠して隠して
その都度
今後このような事は無いように云々・・・
といいつつ
この始末

国にも報告していなかった
(これホントかな?ホントは報告してたりして)
なんでも保護法だもんね

しかも読売新聞の地域欄(地元なのに)には記事さえも載ってない
もうビックリ

結局の所
状況はコントロールされています
はどこに行ってしまったのでしょう?

しかも福島第二原子力発電所の再稼働は
県民感情からして稼働は難しい
とも言っていたのに

重要な電源で・・・
どうも風向きが変わって来たらしいし

風化を助長させているのか
はたまた無かった事にしようとしているのか

どうなっちゃうんでしょうね
どこに向かって進んでいるのでしょう?

無かった事にしてはダメ!
忘れてもダメ!



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