2014年6月16日月曜日

いつの間にか!

水槽に新しい仲間が増えていた
いつの間のかビーシュリンプの赤ちゃん誕生


小さすぎてピントが合わない

いつの間にか水槽の中に新しい仲間が増えていた
ビーシュリンプの赤ちゃん

全然気づかなかったけど
何か動く物が
動かなければ気づかない位小さい
体長1~2mmくらいかな?

我家の水槽には水草少々と
レッドビーシュリンプ、オトシンクルスのみ

立ち上げ時には
レッドビー シュリンプ 5尾
オトシンクルス 3尾
これは苔を食べてもらうために入れたもの

手入れは水の表面に現れる油膜を取り除くことと
一緒に少々の水換え
たま〜に水草のトリミング

エビちゃんと魚くんは完全放任
餌もやらず水槽内のこけ等がもっぱらの主食

それでもなんとか普通に飼育?出来てたが
しばらくすると
レッドビーの数がいつの間にか2尾になって
オトシンも1尾が死んで2尾に

それでも苔も少しは生えてきているものの
ガラス面を覆う様なこともなく
今までになく順調かもしれない

最近になって気温が上がり水温も上がったからなのか
油膜が多くなって来たことと
水草の勢が弱くなってきような感じ

そんな中
水槽の中を何気無く覗いていると
何やら動く物体が
老眼の目にはちょっと辛い位の大きさ

よくよく見ると
レッドビーシュリンプの赤ちゃん


親子でツーショット

何も手をかけないのに
しかも親が2尾しかいないのに
もーびっくり
でもなんだか嬉しい

可愛いのなんの
探すのも容易で無いけれど
正確な数はつかめないが他にも何尾か

親のお腹にはまだ卵らしき物が
抱卵している様にも見える

繁殖などは期待していなかったので
このまま放任で何処まで育ってくれるかどうか
見守るのみ

ちなみに自作CO2添加が油膜の多くなった
原因かもしれないと思って止めてみた

その後になって赤ちゃんが生まれた
何か因果関係あるのかな?

とにかく水槽に苔が生えずに
気楽にいい加減に
眺められればいいのだ



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