2014年2月2日日曜日

3速固定の固定化!

やはりぬか喜びだったのかもしれない
ゴルフⅣワゴン 3速固定の症状がとうとう固定化
しかもエンジンチェックマーク点灯



20万Km目標にしていたVWゴルフⅣワゴン
昨年ドライブ中に3速ホールド状態の症状が出て
変速学習をリセットする方法でなんとか回避していたものの

年明け早々
走行中ににいつもと違う変速時のショックの後
リセット方法を繰り返すも症状が直らない状態に

お世話になってる販売店でコンピュータ診断してもらうと
「ATコンピューターの不具合」
とのエラーメッセージ

さてどうしたものか
修理代金を確認したところ
部品の在庫確認したら国内に無く
本国(ドイツ)からの取り寄せになるとのこと
本当かな?と思いつつ
金額は13万円ぐらいになるとのこと

かなりの値段なので中古部品がないか調べてみたところ
結構出てくる
部品代と修理代を含めて1万以下で出来そうなので
取りあえずダメ元で中古部品を使って交換することに



これが交換し外した元々着いていたATコンピュータユニット
こんな感じのものなんだ
しかもMade in china だった

これで大丈夫と思ったら
やはりダメ元で結局ダメ
次に出たエラーメッセージが
「油圧制御ソレノイドの電気系統の異常」
これでエンジンチェックマークも常時点灯に

これを修理するにはどの位かかるのかな?
またまた取りあえず修理代がどの位かかるのかお願いした

本来4速オートマのはずのゴルフⅣワゴンが
現在1速オートマ
変速機のないゴーカートに乗っているようなものだ
結構慣れてきてしまった感じ
スタートダシュは少し踏み込みが必要だが
ある程度スピードが出ると普通に走っていられる
しかも燃費表示も極端に悪い訳でもない
などと言い訳がましく思っているトホホ

あ~あ目標20万Km達成は難しいのかな


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