初めての素材だ!

と思いながら編み始め
先ずは下準備
一晩水につけ柔らかくして
一定の幅に切り揃えヒゴを作る
水に浸す時間は山ぶどう蔓よりも
短い時間でいい様な気がする
水から出すと結構柔らかく弾力がある
ただ暫くそのままおいて置くと
樹皮の裏(黒い方)はヌルヌルするような
何かが出て結構ベタベタになる
山ぶどう蔓と違って
素材自体の癖があまりないので
ヒゴとして一定の幅に切る作業は
山ぶどう蔓より比較的楽な印象
でも皮の厚さがまちまち
見きわめも経験値ゼロ
どの位の厚さの物を使っていいのやら
試作の試作くらいの感覚で編んでみる
底を網代編みで
一般的には底の部分は型に板を使って釘で打ちつける
が釘の穴がどうも気になるので
自分の場合釘をつかわない
立ち上げを市松で
皮が結構厚いので編み込む時が結構大変
隙間開けないように編んだつもりが
時間と共に乾燥によって収縮し
隙間とそりが出てきた
どうやったら平らに隙間なく編込みが出来るのだろう?
まだまだ経験が必要
もっとキレイに編みたい
かごは縁のくくりと取手で表情もだいぶ変わる
さて縁と取手
皮の表で編むか、裏で編むか
思案のしどころ
優柔不断(良く言えば慎重派?)なので
考えてしまう
素材自体の癖があまりないので
ヒゴとして一定の幅に切る作業は
山ぶどう蔓より比較的楽な印象
でも皮の厚さがまちまち
見きわめも経験値ゼロ
どの位の厚さの物を使っていいのやら
試作の試作くらいの感覚で編んでみる
底を網代編みで
一般的には底の部分は型に板を使って釘で打ちつける
が釘の穴がどうも気になるので
自分の場合釘をつかわない

立ち上げを市松で
皮が結構厚いので編み込む時が結構大変
隙間開けないように編んだつもりが
時間と共に乾燥によって収縮し
隙間とそりが出てきた

どうやったら平らに隙間なく編込みが出来るのだろう?


まだまだ経験が必要
もっとキレイに編みたい
かごは縁のくくりと取手で表情もだいぶ変わる
さて縁と取手
皮の表で編むか、裏で編むか
思案のしどころ
優柔不断(良く言えば慎重派?)なので
考えてしまう
さてどうなるか
でも暑い日が続く
かご編みの季節ではないんだろうな・・・
でも暑い日が続く
かご編みの季節ではないんだろうな・・・
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これ欲しい!
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